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グーグルリーダー google reader を使ってみる

29日にgoogle reader がぁぁ。というエントリーで、グーグルリーダーのインターフェースが変わって残念なんてことを言っていたのだが、しっかりと使ってみてわかったことは、すばらしい!ということだった。

以前のインターフェースに近い形での表示方法(List view)も健在していた。たまたま、前回触ったときは、システムの調整中だったのか読み込みが異様に遅かったのもあって、このList viewはチェックできなかったわけだ。
いままでの、デスクトップアプリケーションのような表示と操作性そのままに、一覧性の高いBloglinesのような表示方法(Expanded view)が機能として追加されていたことは非常にうれしい。

かなりの勢いで手のひら返しなわけであるが、ホントこれはいいね。

あと、願うべきは、feedとう概念を捨てて、もう一度Bookmarkの概念を、グーグルっぽく使いやすくしてほしいっていうところではある。Google Bookmarkをつかってみたが、まだまだ発展途上っぽい感じだし、ここはまぁこれからってところだろうかね。Google readerにも、なんやらページを登録できるようなブックマークレットあったしなー。
こうなってくると、feedpathとかあのあたりのネットエイジ・サイボウズ系列が運営してるサービスはもしかしたら、使えるようになってくれるのかもと多少期待していることもある。

そういえば、TechCrunchにFeed Reader の比較記事があった。
比較記事:オンラインのフィードリーダーを徹底比較!
でも、海外のサイトはやっぱりとんがってるしなー。
ソーシャライズとか、シェアリングとかははっきり言っていらないので、
・タイトルを一気に読める。
・気になったタイトルの概要をすぐにチェックできる
・いい記事だったら、後でもう一度読むようにチェックできる
・関連記事を含めてメモとしてタギング(ラベリング)できる
・検索できる
みたいなことが直感的にできるフィードリーダーがあったらよいなーと思っているので、自分視点から、いろんなフィードリーダーを時間があったら使ってみたいと思う。

さて、寝よう(笑)

ちょっときになったアワード

Sun × RECRUIT Mash up Award、地図・検索との連携や CGM 型サービスが目立つ
http://japan.internet.com/webtech/20060831/5.html

コンテスト参加の必須条件は、中古自動車売買情報サービス「カーセンサーラボ.net API」、住まいの達人ブログ「Smatch API」、国内旅行情報サービス「じゃらんnet API」、アルバイト・仕事探し情報サービス「フロムエー・ナビ API」のいずれかを利用すること。応募作品の傾向として、大手検索サイトが提供する地図 API や検索 API とのマッシュアップ、ユーザー投稿・共有型の CGM 型サービスという2つの特徴が見られたという。

技術格差は広がるばかりだな。
2001年頃によくKTOさんに話してたことが、ちょっと違う形になって進行していることは確かだ。
ああ。時間をつくってもっとレビューしてみたい。

若武者 vs 伊右衛門 その4

若武者
切れ味緑茶「若武者」国産蒸し茶葉限定 名人直伝
「茶名人丹野浩之氏直伝」
第57回全国茶品評会にて優勝(普通煎茶10kg)した静岡県川根の若き茶作り名人の監修のもと作り上げた緑茶です。
「若蒸し茶葉限定使用によるキレ味」
厳選した国産若蒸し茶葉を100%使用。独自の「二段仕込製法」により、冴えわたるキレ味と爽やかな香りを実現しました。緑茶の理想といわれる「金色透明」の色合いです。

若武者若武者2
お茶というよりも、清涼飲料である。これをキレ味というのかはわからないが、たしかに運動した後やら、甘いおかしには非常にあいそうな感じ。すごく人工的な味だが、きっとこれはこれでいいものなのかもしれない。おーいお茶になんか混ぜたような味である。

伊右衛門
京都 福寿園「伊右衛門」石臼挽き茶葉の旨味
「伊右衛門のこだわり」
「伊右衛門」は、寛政二年(1790年)、京都に創業した「福寿園」の創始者にちなんで名付けています。福寿園の茶匠が厳選した茶葉を使用。「純水」で淹れたさっぱりとしたお茶に、「山崎の天然水」で淹れたコクのあるお茶をあわせました。さらにひとつまみ加えた「石臼挽き茶葉」がお茶の甘味を引き立てます。

伊右衛門1
お茶の味である。「甘味を引き立てます」との話どおり、後に残る甘味が気持ちいい。ただ、ブランドイメージとは違い、えらく安いイメージの味である。
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若武者 vs 伊右衛門 その3

一方で、静岡茶は完全に清涼飲料業界のブランド戦略により、で京都に先を行かれたことは間違いない。
※「茶葉産地」「製茶」「商品名」の3つのカテゴリに対してそれぞれのブランドを立てなければいけないため、ひと言にブランド戦略などと言ってしまってはいけないかもしれない。
「お茶」という言葉を聞いたときに、いままでは生産量から静岡が連想される県No1だったであろうところ(自分が静岡人だからかもしれないが……そればかりではないだろう)、伊右衛門の爆発的なブランド効果により、「京都」というキーワードが脳内連想の重要な位置の一つになったことは間違いないだろう。

その中で、2005年「若武者」発売。
伊右衛門が、国産茶葉100%使用、香料無添加。自然志向のベースをしっかりととらえつつ、「京都・福寿園」の茶匠が厳選した茶葉を使い、その「福寿園」創始者の名前がそのまま商品名として、匠の味/伝統というブランドを打ち出しているのに対して、匠というキーワードをがっぷりよつに構えて、静岡県川根を代表する茶園農家「丹野園」の茶名人:丹野浩之氏が監修し、「名人直伝」と名うって、「キレ味」でブランドを展開。
CFにはオダギリ・ジョーを起用し、放映数も稼ぎ、結構大規模な動きである。
アサヒ飲料|若武者|アドギャラリーを見ると、かなりの予算を入れているのがよくわかる。

入れ替わりの激化している清涼飲料業界と見ても、お茶業界と見ても、面白さは絶えない。

若武者 vs 伊右衛門 その2

「伊右衛門」は2004年3月の発売。
 お茶の産地表示の議論は2002年、食品の産地偽装事件を契機に、あいまいだった表示の在り方を決め、消費者の信頼を維持しようと始まった。消費が低迷する中、信頼向上で新たなファンの開拓も目指した。全国統一基準をまとめるため、統括する日本茶業中央会が音頭をとった。
 同年末に決まった基準は「静岡茶」などの産地を表示する際、「同一都府県産のお茶の使用割合は50%以上」。ブレンドが主の静岡、京都は使用割合を抑えたいが、鹿児島、三重をはじめ新興産地は産地ブランド化を進めようと「100%」を強く訴えた。信頼を確保しようと生まれた案は産地間の温度差を埋めるための“苦肉の策”だった。
 こうした姿勢が見え隠れしたのか消費者団体は猛反発した。1年後、中央会は100%を求める消費者の声を受け入れ、ブレンドした際は「静岡茶ブレンド」などと表示する現在の統一基準をまとめた。

ということから考えると、「伊右衛門」の商品開発をしていただろう2003年は、お茶業界は産地表示の論争のまっただ中だったと言える。
京都の一番茶の生葉の収穫量は5%(農林水産省統計 [PDF]より)、都市化・住宅地化も進み茶畑は激減しているなかで、
(1)「静岡茶」や「宇治茶」などの表記は、その都道府県や産地で生産された原料を100%使用した場合のみ
(2)該当産地の原料が50%以上100%未満の場合、「ブレンド」であると明記する
という基準が日本茶業中央会によって設定されたのも大体この頃合い。京都にとっては、この基準は非常にきびしかったはずである。宇治という産地にブランディングされた中で、そもそも製茶企業自体にブランドはなかったのである。

実際には、茶葉のブレンドというのは、味・香りをよくするために不可欠で、英国の紅茶のブランドしかり、品質を維持・向上させるのに職人達はしのぎを削っているのであるが、そのブレンドのうんぬんをブランディングする企業努力を怠っていたつけが回ってきたとも言える。

そこへサントリーとの提携。ブランドをPRする絶好の機会。そして、成功。
高級感、日本のわびさびをうまく訴えたCF、今ではほとんどの人が京都・宇治茶・福寿園の名前を知っているだろう。自力であれだけの知名を獲得しようと思ったら、何億、いや、何十億円必要になるのか。

もしかしたら、こんなところにまでも影響を及ぼした可能性もある。
 静岡県茶業会議所などが今年に入り再三、京都に改善を求めると、京都は「統一基準に従えない」と中央会脱退をちらつかせた。すると「京都を追いつめるべきでない。業界全体にマイナス」(流通団体幹部)と“業界の結束”を優先させる動きが見られた。さらに混迷ぶりが広く伝わり始めると、「業界全体のイメージダウンにつながる」(別の流通団体幹部)と京都への強硬姿勢を弱める関係者も出た。
(静岡新聞 2005/4/14)

若武者 vs 伊右衛門 その1

お茶飲料業界に旋風を巻き起こしたサントリー「伊右衛門」の発売2004年3月16日から約一年あまり、アサヒ飲料から「若武者」発売。

生まれも育ちも静岡、昔から緑茶はよく飲んでいたほうである。
ニュージーランドにホームステイに行った高校時代、ちょっと飲み物を飲むのにお茶がない、あまったるいジュースしかないということが驚くほど大変なことだと気づいたのを始まりに、東京に住み始めた時分、友達と飲んだ次の日、「コーラが飲みてぇ」といった友達の言葉に、「酒の次の日は熱いお茶だろ?!」と激しい衝撃を受けたりと、お茶は自分の生活に入り込んでいるわけだ。

2002年あたりから、お茶の産地表示も牛肉の産地表示とおなじように問題になってきているが、最近でもその問題は解決していないようだ。
 そもそもお茶は加工品であり、JAS法に基づく国内の産地表示義務は定められていない。だが、牛肉などの産地偽造問題で産地表示を求める世論に押され、茶業界にも産地表示問題が飛び火した格好。
 日本茶業中央会は昨年12月にお茶の産地銘柄表示基準を「産地の荒茶比率が50%以上」と決めた。これを受けて、静岡県茶業会議所も静岡茶の基準を検討したが、80%以上の基準を求める生産者側と50%以上の基準を求める茶業者側が対立。結局3月17日に、間を取って70%以上の表示基準とすることを決定した。
 他には、宇治茶の地元である京都府で、「府内産50%以上、ブレンドは滋賀・奈良・三重の近隣3県の荒茶に限る」という基準が定められた。
一番茶市場、産地表示の影響はほとんどなし 2003/05/27

「宇治茶」の表示基準をめぐり、茶業界の混乱が続いている。産地間の異なる実情、関係者の思惑が絡み、新茶期を前にしても足並みはそろわない。産地表示を話し合う業界の混迷ぶりがまたしても浮き彫りになった。産地表示は何のために、誰のためにするのか。業界はあらためて肝に銘じてほしい。
解説・主張しずおか 「宇治茶」産地表示基準 混乱続く業界

こんな混乱が巻き起こっているなかで、サントリーが京都・宇治茶のブランドをひっさげて「福寿園」を巻き込みながら(もしかしたら、福寿園のほうからサントリーへ話を持ちかけた可能性もあるが……)、「伊右衛門」を発売したのは偶然ではないような気がする。そして、今年に「静岡県川根の若き茶作り名人の監修のもと」と名打って「若武者」をアサヒ飲料が発売したのも、「京都は「統一基準に従えない」と中央会脱退をちらつかせた。」という時期と重なって、さまざまなもくろみがちらつき非常に興味深い。

ユーザが求めている情報は本当にそこにあるのか。

ランディングページって? より

オーバーチュアやアドワーズなどの検索連動型広告へ出稿している皆さんは、リンク先ページをどう考えているだろうか。
(中略)
キーワードの背後にはその語句を検索するユーザーの層がある。また、同じワードでもオーバーチュアとアドワーズではその層が異なるケースも多い。Google で検索されないキーワードが、Yahoo! では多数検索されていることも多く、その逆もある。そんな多種多様な検索ユーザーをうまくプロファイリングしセグメントすると、彼らの欲しがる情報の違いも見えてくるはずである。それぞれのユーザーの違いに合わせて作る入り口ページこそが、真のランディングページである。

今、僕らが提供するサービスでは、これをブログというツールを用いて、実現しようとしている。

ニュースとブログの検索

2週間ほど前に、ずっと気になっていた人と会う機会があった。(友達の結婚式の2次会の幹事をしていた方で、面白いブログを書いている人だ。)
その時のちょっとした話の中で、去年の夏くらいだったか、Google Newsの日本語版が出たころ合い、日経新聞かなんかがGoogleクロールOKで、ドリコムは駄目駄目ーみたいな記事をみながらせちがらいななんてのほほんと見ていたのを思い出した。
その時は、どちらかというと、リソースに対しての動きが非常に気になった感があったが、みなおしてみると両者のコンセプトの違いが非常に面白く感じた。

次世代検索サービス News&Blog Search

は、「マトリクスクラスタリング」という技術を使って、リコメンデーションエンジン(アマゾンみたいなやつ)を取り入れ、ユーザの行動を主体として記事を表示する機能を持っている。

一方、
Google ニュース 日本語版
は、つい1ヶ月ほど前に、ユーザが自由に興味のあるカテゴリを登録できる機能をつけ、ユーザがパーソナリティを入力することによって、表示する記事を変更できるようになった。(ヤフーはもっと前から、やってたけどね。)

両面からのアプローチが本当は必要なことは確かだと思うのだが、ユビキタス、ユビキタス(もう死後に近いが)叫ばれているなかでは、リテラシーの低い人間が使いやいと思われるドリコムのようなアプローチが必須となってくることは間違いない。

しかしながら、あまりに技術・技術というのは、面白味もへったくれもないので、やっぱり好きなのは、はてなの人力検索なわけだ。
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google suggest と SEM

Googleラボが新ツール「google suggest」のβ版を出した。ユーザがキーワードを入力中に適切なキーワードを自動で入力してくれる。つまりは、全部の語句を入力しなくても補完入力をしてくれる。

Google Suggest

"a"と入力すると、
amazon
ask jeeves
argos
adware
aol
ad aware
amazon.com
というようなお勧めがでてくる。

どういうロジックでこのサジェスチョンが選択されるかはわからないけれども、とりあえずお金になりそうなにおいがプンプンする。
もう、Googleはニュースを用いなくても、効果的かつ暗に情報発信をする手段を手に入れたわけだ。

MAC OSの問題

OS X に移行して1年が経った。
そもそも2年前まではMACで作業をほとんどしたことはなかったのだけれども、ここにいる大きな要因として
「なんでMACなんですか?」
「いや、かっこいいじゃん?」
という問答があったこともあって、MACで作業をしだして2年近くになる。
それまでは、どちらかといえばアンチMAC人間。クリエイター=MACの図式が好きでなかった人間。ウインドウズの使えるショートカットを見つけては作業効率のアップを狙っていた人間。

かっこよさだけでMACを使うようになって、その時はOS9。もどかしいほどに使いづらい部分が結構あいちゃくだったり、illustratorとphotoshopのショートカットがびっくりするくらい使いやすかったり、aftereffectsのプラグインの多さに嬉しくなったり、flashの動きの悪さにイライラしたり、テキストエディターの無さにファック!とか思ったり、プログラムをローカルで検証できないことにうぜえ!とか思ったり、まぁいろいろだったわけだけれども、OS Xに移行して、OS Xに慣れた途端そんな問題はなくなったわけ。

ほとんどオーサリングソフトは快適に動くし(それでもMacromedia系はウインドウズのほうが使いやすかったりするんだけれども)、Linuxライクな使い方できるし、アイコンかっこいいし、FTPツール・テキストエディタがイマイチなところはあるけど、まぁなんとかなってる。
要はOS Xを使い出して、すんごくMacintoshファンになってしまったわけ。今でもWindowsはほしいなぁと思うけれども、オーサリング作業のメインでつかうことはあんまりないだろうなぁ。

しかしながら、どうしてもWindowsにOSXが負けてしまっている、そして、どうにかしてほしい問題点がある。それは、アクセシビリティの悪さ。具体的に言うなれば、キーボードとマウスと両方を使わないといけない状況。できることならば、事務処理や、プログラムを書いている時は、キーボードから手を話したくない。FLASHやAEや、PHやillustratorつかっているときはマウスメインでキーボードにはショートカットポジションに手を置いておきたい。
ボタンやらなんやらかんやら全部、TAB・スペース・リターン・ALTキーでなんとかしたい。
起動しているアプリ内もショートカットで自由にウィンドウを変更したい。

これだけ。これだけなんとかしたい。なんかwrapツールないのかな。と切実に思う今日この頃。

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