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ふくらむステキデイズ
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軽快な音楽、ちょっとおしゃれな雰囲気。全体をとおすドライブ感。ハリウッド映画のテイストがよくでた映画だ。とくに何も考えるわけでもなく、あっさりと見られる映画は好きだ。気持ちがいい。

驚くべきことは、ノンフィクションであるということである。
16歳から21歳までに400万ドル稼ぐ。
このようなセンスはひたらすらにうらやましいと思うしかない。どう考えても自分には無いものである。

フランク・アバグネイル

彼が、実在人物であり、この映画のモデル・主人公。
気になって調べてみたら、当人のオフィシャルサイトを発見する。
http://www.abagnale.com/
※ここではなぜか、詐欺で稼いだお金は250万ドルとされている

16〜21才の間で、彼はパイロット、代理人、大学教授及び小児科医として自分自身を作り出した。いずれも花形職業であり、専門的な知識と、それを形作る努力が必須である。そして、職業ゆえのプレッシャー。16であるとか21であるとか、この歳でもって、それらを内包できるということは、単純に「天才である」という言葉だけでは足りない。天才詐欺師・・・非常に曖昧な表現である。

まあいい。

映画の後半でも、触れられているが、詐欺業から足を洗ったあとの彼は、FBIと関係して動き、さまざまな業績をあげたということだ。

考えてみれば、情報の機密の云々が言われているなかで、経歴・実力ともに彼ほどのインパクトを与えるコンサルタントは無いであろう。
重要なことは、単に詐欺の手口がわかるからそれを元にアドバイスができるということではない。さまざまな業種・業態・システムに対してその構成を分析し、抜け道を探し出す能力に長けているということである。(つまりは観察力)

現在であっても、過去であっても情報というのは想像を絶するほど重要なものであろう。文字が文明を作った(動物は考えることはできるが、それは一時的な記憶として脳内に保存されるのみであり長期的な記憶になりえない、それを具象化するためには何かしらの外部記憶媒体に保存する必要がある。)、アイデンティティは考えることから形成される(パスカル「人間は考える葦である」、デカルト「我考える、ゆえに我あり」)、という仮説が成り立つならば、情報は自分自身を形成する原点ともなりえる。

アバグネイル氏の著書に、「a guide to identity theft」という本がある。読んだことはないので、詳しいことはわからないが、タイトルから推測するに観察により、アイデンティティを奪うということを言っているのであろう。(いつか読んでみたい)


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疲れているときにいい映画だ。

キッドナップ・ツアー

小学校の時から本を選ぶときの基準は変わらない。「タイトル」タイトルがビビンと来たら読んでみる。3ページくらい読んでみて面白そうなら買う。借りる。作家がだれがいいなんて知らないがアタリに出会う確率はちょっとだけ高くなる。

子供はたいして好きでもないし、嫌いでもない。赤ちゃんは、怖い。

東京帰りの新幹線。いつになく疲れていたんだけれども、MTGのレビューをしておこうと、かばんをガサゴソしていたら、そういえばずっと前に買って放置されていたと思われる本を発見。
なんで、「キッドナップ・ツアー」なんて本を買ったのか自分でわからないけれども、たぶん以前に宮部みゆきの「ステップファーザー・ステップ」かなんかを読んで面白かったので、同じ雰囲気のするタイトルに魅かれたんだろう。

ステップファーザー(継父)だったり、キッドナップ(誘拐)だったり、ネガティブなイメージを持つ言葉と、ツアーだったりステップだったり、すごくウキウキする言葉の組み合わせは、なんだか第六感を刺激してくる。

いつでもある生活の中に、父親にユウカイされるっていうわけのわかんない展開。そして、父親と娘はいろいろな事件を経てだんだんと絆を実感していく。
ベタベタでよくあるような物語なんだけれども、場面場面ででてくるいろいろな言葉がすごく気持ちイイ。

説教くさい父親の言葉、だんだんと強くなってく二人、父親と娘の物語ではよくある。そんな定量的なところに行かないのがすごくイイ。父親は最初から最後まで、だらしないし、甲斐性ないし、お金ももちろん無いまま。父親の口からはひと言も、人生を諭すような説教臭い言葉はでてこない。すべては娘の口から出てくる。もしくは、娘の気持ちから、あるいは、読んでいて自然にそう思うのである。

飢え死にしてみろって言いたいんじゃない。食いだめが失敗だったって言いたいんじゃない。私は、たとえば、あんたと花火をすることだけで心の底からうれしいって思うんだって、駅前で、いままで出したことのないくらいの大声でわめいてあんたを逮捕させちゃったことだけで何かをやったって思えるんだって、そういうことを言いたかった。
たとえあんたの知っている百人の子供が心の底からうれしいって思ったことがなかったとしても、私の前で、百人とは違う私の前でそんなことを言うべきじゃない。

だいじょうぶ。肉大臣やお菓子大臣やたれ大臣が何人いても、大蔵大臣がいないことは私だってよく知っているのだ


それは、最後まで貫かれていて、エンディングやらエピローグやらという「親子の絆の再確認」「着地点」というものがない。ただ、いつの間にか自分の心の中には、書かれていないエピローグができあがってしまっていた。

浜松につく頃には読破。疲れも少しとれる。

この本にしろ、灰谷健次郎にしろ、多分、いわゆる「児童文学」が好きなんだなぁと実感。

商品がなくても販売可能なECサイト

CNET Japan (2005年3月3日)の記事より。

ヤフオクに対抗?--商品がなくても販売可能なECサイト「バイマ」 - CNET Japan
一般ユーザーが買い付け人となって商品を店舗から調達し、購入希望者に販売するというECサイトだ。提示価格に対して売り手(買い付け人)と買い手(購入者)をマッチングさせるサービス

いわゆる「バイヤー」といった職に向いている人達が、力をだしそうなサービス。BtoBでなりたっていそうな市場をコンシューマレベルまで引き下げたインターネットならではの展開かなと思う。
バイマの決済は、購入希望者が注文した際に登録したクレジットカードから購入金額を仮押さえするという独自のシステムを利用する。購入者が実際に商品を受け取った場合のみクレジット決済が正式に下り、買い付け人への代金はエニグモから支払われるため、バイヤーと購入者が直接金銭をやりとりすることはない。

どうしても、このようなサービスには、「詐欺」がつきもののように思うのだが、この形態が、吉とでるか、凶とでるか。

ネットショップ開いていないけど、いいものを取りそろえている店はたくさんあるし。海外ものも手に入る可能性が高くなるだろうし。テクノロジーが行き着いていないところ、テクノロジー圏内であっても、通常は手に入らないもの(ヴァーチャルな商品)など、可能性は広い。
マニア心をくすぐることは確かだ。

電車と携帯電話

浜松に戻ってきて、電車に乗る回数は減り、たまに東京に出張へ行ったときに、電車をつかうくらいになった。しかしながら、昔ほど社内で携帯電話を使っている人が気にならなくなったのは不思議でしかたがない。
東京に住んでいるときは、電車を見回すと誰もが携帯電話のモニターを見ている光景が異様で、俺は携帯メールはやんねぇ!と思ったものだったのだが・・・
電車内で携帯電話や情報端末など電子機器を利用する人が急増していることが、慶応大学の学生による調査でわかった。本や新聞・雑誌などの読書率はほぼ横ばい。居眠りや何もしていなかった人の割合は減少していた。
電車内での携帯利用急増、音楽抜く 慶大生が2万人調査 - asahi.com : 社会

どうやら気にならなくなっただけ、もしくは、今は電車を使っている時間帯が昔と違うだけで、その利用率は上がっているのみだということだ。(平日の午前と午後の2時間ずつというのが気になるが・・・)

車内の有効な時間利用法ってなんだろうと、出張帰りに話したことがあったが、情報収集がぎりぎりラインだろう。しかも、有益な情報はメモをしながらやりたいので、ザッピングに力を注ぐこととなる。情報の有益・無益だけを判別する作業である。そんな端末がほしいといえばほしい。
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